代表・町田建治 創業の志と「ブラン-ドリップ」の開発
弊社は米ぬかを美味しい食糧資源として普及するため創業され、今年の3月に10周年を迎えました。弊社製の「ほんのり甘く香ばしい米ぬか」製品は、いまや多くの固定客に支えられており、おかげさまで、今後のお客様への「お役立ち」と弊社の成長領域が明確になりつつあるところです。

 弊社を創業した現社長の町田建治は、昭和36年から約40年間にわたり、某冷凍食品メーカーで
「うまい・安い・簡単・便利」を追求した商品の開発と販売業務に携わってきました。
 しかし、その当時から、「生命力のもとになる食の役割」という観点からみると、大手食品メーカーの製品には満足できるものがなく、漠然とした危機感と「何か、変だな」という問題意識をもっていたといいます。
 そして現在、いまだに多くの加工食品メーカーが同じような商品レベルから進化できず低迷しているというのです。

いま現代医療は

糖尿病や欧米型ガンなど「豊かな食生活が招く疾病」には全く無力です。
その主な原因は食生活習慣にありますが、「元気で長生き」に役立つはずの現代栄養学は
「飽食時代にあった健全な食材選択」への指針を示すことができずにいます。このようなことが因果関係となっているのでしょうか、せっかく巡ってきている大きな潜在市場ニーズに対して、「新しい時代の食品開発」に着手している食品メーカーが極めて少ない状況です。

いまこそ、元気で長生きの食生活習慣に役立つ

「自然の恵みを丸ごと活かした食材」を創っていく必要があるのです。
ここに、弊社創業の志を置くとともに、その食品素材を「米ぬか」に定めることになったのです。
そして現在、10周年を迎えることができた次第です。
現代医療

お米の稲は、夏の強烈な陽射しを浴びて育ちます。

この強力な紫外線から種を守るため、お米の表面を包むぬか層には、各種の抗酸化成分が凝縮されています。その「太陽の恵み」を丸ごと活かした製品には、現代人に不足している体や肌にいい成分が豊富に含まれています。

白米=玄米−米ぬか、玄米=白米+米ぬか です。

いま、玄米ご飯の愛好者は2%以下のごく少数派で、殆どの家庭では白米を食べています。
玄米が体にいいことは誰もが知っていますが・・・
意外なことですが、米ぬかに玄米栄養成分量の95%が含まれていることは余り知られていません。
そこに、米ぬかそのものを美味しく食べられる食料資源にする意義があるのです。
太陽の恵み

ブラン-ドリップ

本来、鮮度のいい米ぬか素材は甘くて美味しいものです。

したがって、鮮度管理が明確な原料であれば、素材の持つ香ばしい美味しさを、そのまま品質に活
かすことができます。このようなことから弊社では、産地・銘柄・栽培方法・生産者・鮮度管理が明確な
「食べるための米ぬか」原料を確保し、製品づくりをしています。

この「食べるための米ぬか」

原料から、製品をつくる過程で機械的に搾油される玄米油は、オリーブオイルとごま油とを半々に混ぜたような脂肪酸バランスになっており、リノール脂肪酸が過剰な現代人にとって「体にいい油」ですし、素材の良さが誰にも判る「コクのある美味しい油」となっています。
化学溶剤や界面活性剤で油分を抽出・精製する生産方式の一般の食用油とは違って、米ぬかに凝縮された各種抗酸化成分が、自然のまま丸ごと入った健康油でもあるのです。

この油をスキンケアオイルとして商品化

これが「ブラン-ドリップ」です。
「食べるための米ぬか」(=ブラン) から生まれた貴重な一滴(=ドリップ)という意味です。
化粧品としては珍しく「食べても安全なスキンケアオイル」です。
日本人をはじめ東洋系の人々の肌には、バージンオリーブオイルよりも、この玄米油がなじみます。
ベトつきもなく肌への染み込みもいいので、保湿力のあるきめ細かな「米ぬか美肌」づくりに最適
との評価をいただいております